Zoomアカウント徹底管理。
Zoom録画はBoxに。
機能イメージ

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1CSVインポート・エクスポート機能
CSVファイルに基づく、アカウント連携機能
- 人事情報に基づく
アカウント管理作業の自動化
- 人事情報に基づく
-
2クラウド連携機能
Box連携機能との連携機能
- Zoom録画データの
Box利用者フォルダへの自動格納
- Zoom録画データの
-
3利用者向け情報提供
Zoom標準機能と連携した、会議開催者への情報提供機能
- Box利用者フォルダへの自動格納した録画データの格納URLの通知機能
- 会議開催者への参加者情報のメール通知(会議参加者の氏名、メールアドレスなどの名刺情報)
機能一覧
Zoomをエクセルで
管理してみたら、
簡単でした。
今やZoomはビジネスに欠かせないツールになりました。企業でのZoom利用においてはアカウント管理もまたシステム運用に乗せる必要があります。CSV Sync for ZoomはZoom導入におけるアカウント管理の運用負荷を軽減するZoomエコソリューションです。
- ガバナンス
- 運用・管理
-
point 01
CSVインポート・エクスポート機能
コマンドラインでインポート・エクスポートが可能です。そのため、既存システムと連携させ自動実行するといった実装が容易に可能です。
CSV Sync for Zoomで
以下オブジェクトに対する
管理作業を行うことができます。
(今後順次追加予定)- ユーザー登録・編集・削除
- グループ登録・編集・削除
- IMグループ登録・編集・削除
ユーザーについては、
登録・編集・削除の基本的な
アカウント管理操作以外、Zoom固有の以下操作もCSVで可能です。- すでにフリーアカウントを持っている人の
管理対象ユーザーへの招待 - 管理対象ユーザーの
フリーアカウントへの降格 - 非アクティブ化/
アクティブ化の操作 - グループへのメンバー追加・削除
- IMグループへのメンバー追加・削除
- Zoomにて任意定義可能なカスタム属性1~5への
自社管理情報(社員番号等)の設定 - 会議室登録
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point 02
クラウド連携機能
Zoomのクラウドストレージの合計量に制限があり、録画データは180日後に自動的に削除されます。また、セキュリティ上、録画データのローカルPCへのダウンロードを不可とした場合、利用者自身ではZoomより録画データをダウンロードして、別ストレージへ格納することができません。CSV Sync for Zoomのクラウド連携機能では、サーバー側でZoomクラウドストレージからBoxフォルダへ録画データの自動連携が可能です。
-
point 03
利用者向け情報提供機能
- Box利用者フォルダへ自動格納した
録画データの格納URLの通知機能 - Zoom会議開催者の参加アカウント情報から、
参加者の情報として名前、メールアドレスの名刺情報の
会議開催者へのメール送信機能
- Box利用者フォルダへ自動格納した
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価格
オープン価格(テナントあたり1ライセンス必要)
-
動作環境
動作環境は随時更新しております。詳細はこちらのリンク先をご確認ください。
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