会議のカタチを本気で考えました
会議のカタチを本気で考えました
ON PADのデモ
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(「サイト越えトラッキングを防ぐ」の有効時)。
機能一覧
日本の経営会議に
必要なアプリを目指しました
iPadとBoxを使った会議のカタチを本気で考え、経営層から授業を受ける大学生まで、すべてのBoxユーザーに新たな価値を提案します。Box内の資料をON PADでプレビュー、プレビューしたものにフリーハンドでマークしたり手書きでメモして、Box内の任意フォルダ(例えば、自分用のフォルダ)にPDFで別名保存します。ON PADは多くのMDMに対応しているので各社のガバナンスポリシーに沿った導入も可能。会社支給のiPadでの利用に限定する事で、Box運用セキュリティ要件を担保しながら導入可能です。プレゼンターにもオーディエンスにも安全で快適なリモート会議を実現します。
- モバイルワーク
- 利便性
-
point 01
iPhone・iPadのBox
アプリからオープンインで
ON PADに資料を
表示・編集・保存- ペンやマーカーで手書き入力
- スタンプや画像・図形の挿入
- Webサイトやメールアドレスの
リンクの挿入 - ドキュメント内の既存テキストに
網掛けや下線などの修飾 - ドキュメント内にコメントを
付けた吹き出しを挿入
-
point 02
Box内の資料にON PAD内に保存
Box内の資料にフリーハンドで書き込める自由が手に入ります。
拡大表示する -
point 03
Box内の資料にメモ書きをした
場合などにBox内の別フォルダに
新規保存※ファイル単位での保存のみ可能です。Excelの参考資料やPowerPointのドラフト資料を眺めながらを自分の考えを纏める時に、電車の時はiPhoneで、会議の時はiPadで、ON PADで資料に要点を自由に書き込む事が可能です。保存したメモ書き付きのPDFを参考に、後からPowerPointを修正したり、資料を作成します。
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point 04
BYOD禁止
MDMを経由してApple StoreからON PADを配信(In-Houseでの配布ではありません)。配信の際BoxのエンタープライズIDを記載したアプリ構成ポリシーを付与すれば、Apple Storeから直接ダウンロードしたON PADではBoxにアクセスできません。配信後のアップデートはユーザーがApple Store経由で行います。
拡大表示する -
point 05
ONPADは2種類の会議を作成可能
(ディスカッション型会議とレクチャー型会議)ディスカッション型会議
参加者は会議中任意の資料の閲覧が可能ですが「PUSH」ボタンにより誰でも任意のタイミングで自身の閲覧しているページを他の参加者に表示させることが可能です。
拡大表示するレクチャー型会議
会議資料共有者が会議のホストとなり、他の参加者(メンバー)に画面遷移や資料を拡大・縮小を同期させることが可能です。
拡大表示する -
point 06
共有資料の制限
資料共有者が「Box保存可能」を許可している場合には、Box内に会議資料を保存し、いつでもBoxにて資料閲覧が可能です。会議資料を事前共有する場合は、会議設定画面から「会議日時」「会議名」「主催者名」「参加者」「編集可能者」「有効期限」「Box保存可否」「画面連動」を設定します。Box内の対象会議フォルダに招待されているコラボレーター全員を一括で参加者とすることも可能です。
会議を設定します。
拡大表示する会議の出席者を設定します。
拡大表示する -
point 07
シンプルかつセキュアで使いやすい
Box上のファイルを ON PADにダイレクトに呼び出すので、他のストレージを使う必要はありません。シンプルな使い勝手を提供しつつ、セキュリティを担保します。
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point 08
サーバー不要!低コストで簡単導入
サーバーは不要です。ボリュームディスカウントもあるので、大規模導入も安心です。
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価格機能
オープン価格
(1ユーザーあたり1ライセンス必要)※ご契約は500ユーザーから年契約となります。
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ライセンス体系
サブスクリプションライセンスでご提供します!(ライセンス費用に保守サポートを含みます)
詳細はお問い合わせください。 -
動作環境
動作環境は随時更新しております。詳細はこちらのリンク先をご確認ください。
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