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Splunkは通信、セキュリティ、ストレージやサーバー機器、Webサービスなどのあらゆる形式のログを「そのままの形」で取り込み、インデックスを付加して高速に検索・可視化するプラットフォームです。特に通信・セキュリティログの監視・管理(SIEM)の分野においてSplunkはリーダーと評価されており、中規模~大規模企業における採用が進んでおります。昨今、金融や医療をはじめとする重要インフラの業界に限らずあらゆる企業が情報セキュリティの脅威に直面しています。通信・セキュリティログを取り込み、異常を検知したら調査・分析を行い、必要あればファイアウォールやWebフィルタに制限を追加する、と言った運用は専門性の高い企業でなくても当たり前に必要とされています。Splunkは外部脅威を検知する
Enterprise Security (ES)、内部ユーザーの不審な行動を検知するUser Behavior Analitics(UBA)、脅威を元に自動で制御するSOAR 製品であるSplunk Phantom など、最先端のセキュリティオプションを用意しています。ITシステムの運用においてもSplunkの活用は広がっています。通信機器・サーバーのログを取り込み、障害発生の兆候を事前に検知し、サービスの常時提供を図ります。万が一の障害発生時に複数リソースのログを相関分析することでMTTRを最低限に抑えます。また、業務監視用途でもSplunk活用の例は増えています。例えば一定時間内に回答していない「放置されたサポート問合せ」の検知や「法定労働時間を超える残業」の検知など、誰かが目を光らせなければならない業務は山ほどあります。Splunkはデータを機械的に監視し警告してくれるので、貴重な社員の労力を消費することなく、より精度の高い業務遂行を可能にします。

  • ガバナンス
  • 運用・管理
  • point 01

    Splunk Core

    あらゆるデータを取り込み、可視化する基本プラットフォームです。オンプレミス版のSplunk Enterprise、あるいはISO27001やSOC2認証に対応したクラウド版のSplunk Cloud が選択できます。いずれもMicrosoft365、Box、Netskopeなど多数の無償Appを用いてダッシュボードを構築可能です。※一部のApp はSplunkCloud 非対応のため、Splunk CloudとSplunkEnterprise を組み合わせた分散環境を構築する必要があります。

  • point 02

    IT Service Intelligence (ITSI)

    ITSIは、IT サービスとビジネスサービスを全面的に可視化し、常に稼働することを支援する有償オプションです。ITSIは人工知能(AI) を活用して、サービスの健全性に影響を及ぼす障害を予測したり、ビジネスに重大な影響を及ぼす問題の複数リソースに跨る調査を支援し、速やかな解決を支援します。

  • point 03

    Enterprise Security (ES)

    ES はSplunk をセキュリティ情報管理基盤(SIEM)として利用するための有償オプションです。通信機器やActiveDirectory などのログを取り込み、予め用意された異常検知ルールや相関分析機能により脅威を検知します。もちろん、検知するだけでなくチケッティング機能も有しており、SOC運用基盤として活躍します。

  • point 04

    User Behavior Analitics
    (UBA)

    通信機器や認証ログやアプリケーションログを機械学習し、異常値があれば警告する有償オプションです。ログの中の僅かな非日常を検知することでアカウントの悪用、データの持ち出し、PCの感染、外部攻撃などを自動で検知することができます。

  • point 05

    Phantom

    観察➝判断➝意思決定➝アクションのループを自動化するSOAR 基盤の有償オプションです。メールセキュリティを潜り抜けてしまうフィッシングメール対策、Firewallのポリシー自動変更、アカウントの自動ロック~VPN/Office365セッションの自動切断など、人力を介して手間がかかっていた作業を即座に実行することが可能です。

  • point 06

    RemoteWorkInsights (RWI)

    RWI は社員のリモートワークを可視化する無償オプションです。VPN のセッション数やZoomのミーティング数、Microsoft365 の利用状況、Oktaで利用されているアプリケーションのランキングなど、社員が離れたところでどれだけ繋がっているかを統合されたダッシュボードでモニタリングすることができます。

Splunkの活用例

Splunkは、例えば
何に使えるのか。

  • point 01

    Splunk + Box

    SplunkAdd-onforBoxにより、イベント、コラボレーション、メタデータ、ユーザー、グループ情報をBox より取り込みます。取り込む情報はCIM に準拠しており、EnterpriseSecurityオプションの検知ルールや相関分析の対象として監視することも可能です。更にBox Shield を利用している場合は、BoxShieldAdd-onforSplunk によりBox Shield のアラート情報を取り込むことが出来ます。

  • point 02

    Splunk + Netskope

    Netskope のログ情報をCIM に準拠した形式で取り込みます。これにより、EnterpriseSecurityオプションの検知ルールや相関分析の対象として監視することも可能です。Netskope単体では検知した警告のチケッティングが出来ませんが、Enterprise Security オプションを用いれば確実な監視運用が可能になります。

  • point 03

    Splunk + Microsoft 365

    Splunk Add-on for Microsoft Office 365 をはじめとする複数のAppにより取り込んだM365 のログを元に、Microsoft 365 App for Splunk を用いると次の項目の利用状況をダッシュボードに表示することが出来ます。AzureAD、監査ログ、Exchange、SharePoint、OneDrive、Teams、PowerBI

  • point 04

    Splunk + Zoom

    Splunk Connect for Zoom により、Zoomのウェビナー、ミーティング、アカウント更新情報などの情報を取り込み、RemoteWorkInsights などのダッシュボードにZoom 利用状況を表示します。※ Splunk Connect for Zoom はSplunkCloud非対応です。

  • point 05

    セキュリティ監視基盤(SIEM)

    Enterprise Security オプションを利用し、通信機器、認証、EDR などのログを監視します。検知したインシデントは運用チーム(SOC)が相関分析を行い、影響調査を実施します。その際、検知したインシデントはチケッティングし、確実に対処します。UserBehavior Analyticsオプションを加えればユーザーの疑わしい挙動を機械学習で検知するため、より高精度でインシデントを検知可能です。

  • point 06

    IT運用監視

    ITSIを用い、機器やサーバーの挙動を機械学習で監視し、定例外の挙動をいち早く検知することでダウンタイムの無いIT運用を目指します。万が一障害が発生した場合でも、ITSI の相互分析機能によりいち早く原因を突き止めることができます。

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クラスタリング ×
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パフォーマンス強化 ×
アクセス管理 × 詳細なカスタマイズ可能 詳細なカスタマイズ可能
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