すべての招待・共有を可視化する
機能一覧
悪意のある
コラボレーションを牽制
たくさんのビジネスパーソンがBoxを毎日使っています。データを保存し、プレビューし、ビジネスパートナーとコラボレーションしています。ビジネスは加速し、ワークスタイルは自由な選択ができ、Boxの価値はますます高まっています。Log Reporter for Boxは自社のBoxユーザーが企業のガバナンスポリシーに沿った運用を行うよう、常に牽制する役割を果たします。多くの大企業に採用されている人気のエコソリューションです。
- ガバナンス
- 運用・管理

Log Reporter for Boxはサーバー上で稼動します。Boxからアクティビティログ(または、コラボレーションレポート)を収集しExcelへ転記、Box上の格納用フォルダーに配置します。格納用フォルダーの権限は、Boxの情報に基づいて付与します。
招待・共有を可視化して部署別に配布します。
(Log Reporter for Box)
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point 01
招待一覧レポート
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point 02
共有リンク一覧レポート
拡大表示する -
point 03
レポートはエクセルファイルで提供
BoxのAPIを利用し、整理されたレポートを提供。例えば、組織長に部下の招待・共有の一覧レポートをBoxにて共有します。
拡大表示する -
point 04
情報漏洩を防止するための牽制
ユーザーは日々の業務に熱心なあまり、悪意なく危険な外部共有を行ってしまうかもしれません。
Log Reporter for Boxにより作成される部署別の招待・共有一覧Excelで誰がどこの会社と資料共有しているか、コラボレーションしているか、一目瞭然。外部共有状況を把握し、統制する運用を取ることで、安心してクラウドサービスを利用することができるのであれば、システム管理者にとってもエンドユーザーにとってもベストな結果になるでしょう。日本企業の厳格なBox運用ポリシーには必須のツールです。
さらに細かく、Box利用を可視化します
(Log Reporter for Box 棚卸 Edition)
-
point 01
コラボレーションレポートから棚卸ファイルを作成します
出力対象となるフォルダの情報から親フォルダから出力対象までのパス情報を取得できるため、編集して得られたパス情報とコラボレーションレポートのレコードのパス情報を比較してレコードを抽出します。アップロードされた棚卸ファイルに対し共有リンクを発行。
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価格
オープン価格
(テナントあたり1ライセンス必要) -
ライセンス体系
サブスクリプションライセンスでご提供します!(ライセンス費用に保守サポートを含みます)
詳細はお問い合わせください。 -
動作環境
動作環境は随時更新しております。詳細はこちらのリンク先をご確認ください。
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