明日から、Outlook誤送信対策を。
機能一覧
日本企業に必要な機能を集約。
Outlookのアドインとして簡単導入・簡単操作で使える誤送信バスターは、セキュアで便利なメール利用環境を提供します。豊富な機能はどれも分かりやすく、導入前の検討も導入後の運用も簡単で、明日から検討開始、1週間後に全社展開も可能です。BEC対策機能を標準実装。Box連携版はBox利用中の大企業や数万ユーザーの法人での利用実績があります。
- 利便性
- セキュリティ
-
point 01
OutlookとBoxをシームレス連携
※Safariでは動画が再生されない場合があります
(「サイト越えトラッキングを防ぐ」の有効時)。 -
point 02
OutlookとBoxで脱PPAP対応
※Safariでは動画が再生されない場合があります
(「サイト越えトラッキングを防ぐ」の有効時)。 -
point 03
シンプルにOutlook誤送信対策
※Safariでは動画が再生されない場合があります
(「サイト越えトラッキングを防ぐ」の有効時)。 -
point 04
管理者設定
管理者を設定することにより、ユーザーの誤送信バスター設定を一括管理可能です。必要な設定や数値を強制化し、会社のポリシーに適した運用を実現します。
- a多数の宛先への一斉配信防止
- 送信先やドメインの数が予め設定した数を超えた場合に警告表示します。
- b組み合わせ履歴チェック
- 一定期間送信したことがない宛先の組合せの場合、
送信時に警告表示します。 - c競合企業ドメインチェック機能
- 競合するA社とB社の両社が取引先の場合にA社とB社のドメインが1つのメールに同時に含まれてしまうオペレーションミスを撲滅します。
- d添付ファイル自動暗号化
- メール送信時に添付ファイルを自動的にZIPまたはAES256形式で暗号化します。暗号化ファイルの拡張子を任意の文字列に変更することが可能です。復号用パスワードは自動で設定し、後から別のメールで自動送信します。
拡大表示する -
point 05
BECバスター
受信メールの送信元確認機能、詐称メールへの送信防止機能、詐称メール報告機能といった詐称メール対策を備えています。
受信メールの送信者
アドレス確認機能受信メールの送信元で詐称メールの危険がないか確認し、3種類の表示で警告します。
※一部の製品には実装されておりません。拡大表示する社内メール
拡大表示する怪しいメール
拡大表示する -
point 06
メール送信時の宛先の
ドメイン確認機能送信時に詐称メールの疑いがあるアドレスに送信する場合に警告が表示されます。
※一部の製品には実装されておりません。 -
point 07
詐称メール報告機能
ユーザーが詐称メールを受信した際はワンクリックで、あらかじめ設定したアドレスに報告することが可能です。
※一部の製品には実装されておりません。 -
point 08
上長に写しを自動送信
メール送信時、予め設定したアドレスに必ずCCまたはBCCを送信します。
※一部の製品には実装されておりません。 -
point 09
宛先カラーパレット
送信前、メールアドレスを宛先ドメイン毎に色分け表示します。 異なるドメインのメールアドレスを直感的に確認できます。
ドメインごとに色分け
拡大表示する -
point 10
添付ファイル自動解凍
誤送信バスターを利用して送付されたメールの添付をワンクリックで解凍することができます。解凍されたファイルはメール本体に保存されて便利です。
解凍成功を知らせるダイアログ
拡大表示する -
point 11
送信保留
宛先に社外ドメインを含む場合、あらかじめ指定した時間保留してから送信します。
1分後の送信ダイアログ
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OutlookとBoxをシームレス連携
(誤送信バスターfor Box)
-
point 01
Box共有リンクをメールに貼付
Outlookの操作画面上で、Boxで管理しているファイルを共有するファイルとして指定し、メール本文にファイルのリンクを貼り付けることができます。 アクセス期限設定、パスワード設定、ファイルのダウンロード制限なども行えます。
拡大表示する拡大表示する -
point 02
Boxファイルをメールに直接添付
相手先がBoxにアクセスできない場合、Outlookの操作画面上で、Boxで管理しているファイルを簡単に物理添付。添付ファイルを自動で暗号化。また、添付ファイル復号化に必要なパスワード生成と送信を自動で行います。
拡大表示する -
point 03
Box共有リンクと
宛先の権限チェックメール本文に貼り付けられたBoxのリンクに、メールの受信者がアクセスできか、Outlookで確認できます。宛先目視チェックと組み合わせ、送信するファイルの情報漏えいリスクを最小限に抑えます。
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OutlookとBoxで脱PPAP対応
(誤送信バスターfor Box 自動リンクオプション)
-
point 01
予め定めたBox上のフォルダに自動保存され、オープンリンクが発行されます
-
point 02
どうしても物理添付せざるをえない場合も「物理添付」ボタンを押せば、PPAP無しでメール添付可能です。この場合、Exchange側の設定と組み合わせることで、悪意のある情報漏洩を牽制できます。
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ライセンス体系
サブスクリプションライセンスでご提供します!(ライセンス費用に保守サポートを含みます)
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動作環境
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