便利ですが
招待・共有リンクの
設定間違いや操作ミス、
管理不足から情報漏洩に
繋がるリスクがあります
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外部ユーザや部下を
共同所有者で招待!? -
現場に権限委譲
やたらと共同所有者として招待 -
マルウェアを検知しても対処が不十分。または誤検知
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フリーメアドを招待
情報漏洩の疑い -
フリーメアドからの招待
情報漏洩の疑い -
社外招待不可フォルダに
社外ユーザが招待されている -
自分で発行したオープンリンクがどれか分からない
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自分で発行したオープンリンク
無効になって元ファイル不明 -
期限設定の無い
共有リンクの撲滅 -
公開資料が外部の人に
編集されてしまっていた -
招待しっぱなし
長期間、アクセスの無い取引先 -
CAN VIEW PATHの有効化
Boxのログを監視して
ポリシー違反に自動的に対処

機能一覧
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point 01
外部ユーザーを
共同所有者にしないBox標準機能では、外部ユーザーが招待元の社内ユーザーを招待することを抑制できません。
外部ユーザーに共同所有者権限が付与されたことを検知すると自動的に編集者権限に降格します。拡大表示する -
point 02
他者を共同所有者として
招待させないフォルダ管理者(部長など)に共同所有者権限をつけつつ、他者を招待する際に共同所有者権限を付けさせたくないケースで使用する機能です。指定フォルダ配下でエンドユーザーが他ユーザーに共同所有者権限を付与すると自動的に編集者に降格します。
拡大表示する -
point 03
ウィルスファイルを検知したら
自動で対処ウィルスファイルを検知(※)した場合、Box標準機能で対応されるのは管理者およびフォルダ所有者への通知とメタデータ付与のみ。エンドユーザーが誤って実行しないよう、①ファイルの拡張子を「.danger」に変更する、または、②指定フォルダへ隔離します。
オプション申請による
有効化が必要です 拡大表示する -
point 04
招待する/されるをホワイトリスト・ブラックリスト制限
外部ユーザを自社テナントに招待、または外部テナントに招待される際に、内部不正を防ぐため相手のドメインをホワイトリスト・ブラックリストにて制限する仕組みです。リストで許可されていない相手だった場合、招待を解除します。
拡大表示する -
point 05
オープンリンクの公開範囲を
狭くする「リンクを知っている全員」の共有リンクは、一定期間で削除することが一般的です。しかし、eディスカバリー対応や過去メールからリンクを辿れなくなる等、課題になります。指定フォルダ配下の共有リンクを削除ではなく指定した公開範囲に一律で変更して対応します。
拡大表示する -
point 06
パスワードなしのオープンリンクを許可しない
「リンクを知っている全員」の共有リンクを発行する場合には必ず必ずパスワードを付与させたい、というケースに利用します。パスワードが設定されていないオープンリンクを、強制的に「会社のユーザー」に変更します。
拡大表示する -
point 07
共有リンクの期限を
厳格に管理する日に1度、指定したフォルダ配下の共有リンクに有効期限が存在しない場合、有効期限を追加します。
その他、フォルダ/ファイル/ブックマークを削除する機能もあります。拡大表示する -
point 08
編集可能な共有リンクを
NGにする特定フォルダ配下で編集可能な共有リンクを作成・更新した場合、共有リンクの設定を編集不可に変更します。
拡大表示する -
point 09
指定月数アクセスの無い
コラボレーションを削除するプロジェクトフォルダ等、社内外の複数のユーザーが招待され、不要になった権限も放置されてしまいがち。条件を満たしたコラボレーションがあった場合、毎月1日に削除します。
拡大表示する -
point 10
自動的にCAN VIEW PATHを
オンにする指定されたフォルダ配下の招待を検知するとCAN_VIEW_PATHスイッチを自動的にONにします。これにより特定フォルダ配下の招待はCAN_VIEW_PATHをONにした状態で運用することができます。
拡大表示する
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価格
オープン価格(テナントあたり1ライセンス必要)
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ライセンス体系
サブスクリプションライセンスでご提供します!(ライセンス費用に保守サポートを含みます)
詳細はお問い合わせください。 -
動作環境
動作環境は随時更新しております。詳細はこちらのリンク先をご確認ください。
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