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【Box Works Tokyo 2024】使い倒せるか？導入の時にお客様の現場で起きた、ほんとうのこと
2024年6月25日火曜、東京芝公園 ザ・プリンス パークタワー東京で開催されたBoxWorks Tokyo 2024で 丸紅ITソリューションズのソリューション事業本部に所属する 若手3名が、キーノート直前の時間帯に講演した 「使い倒せるか？導入の時にお客様の現場で起きた、ほんとうのこと」セッションのフル動画です。
時に香ばしく、時に甘酸っぱく、時にほろ苦い…BoxWorksにぴったりのトークでお送りする、丸紅ITの試行錯誤シリーズ。朝のセッションでは、インシデントを引き金にBox導入を突如迫られた情シスが直面した大問題を事例ベースでご紹介。Box導入PM、プロダクトエンジニア、セキュリティエンジニアがそれぞれの視点から解説します。シャドーIT、リスキーな外部共有の洗い出し、他アプリ連携など、考慮漏れ続々。
本動画素材は2024年6月25日のBox Works Tokyo 2024で登壇・講演したものです。動画最後のウェビナー告知は2024年9月開催分です。
【講演者情報】
Box事業部 テックリード
吉村 名央
多くのBox導入プロジェクトを成功させる若手エースPM。「正確に表現できなかった要件にも、１つずつ確認して進めるなど、丁寧な対応だった」とお客様から感謝されるエピソードは数え切れない。
セキュリティソリューション事業部 テックリード
秩父 彩香
SASE（Netskope）導入プロジェクトのPMを担う。お客様要望への柔軟対応と、現場ユーザ目線を踏まえた提案が高評価のセキュリティエンジニア。ゼロトラスト実現を支援する、実はアイドル（プライベートで活動中）。
プロダクト事業部
阿部 聖志朗
日本企業特有のBox運用課題のためのBoxエコソリューション（導入実績400社超）を開発するプロダクトエンジニア。2024年夏リリースのSaaS「Suite for Box（※）」のコンテナ開発など、多くのプロダクト開発に携わる。(※)CSV Sync for BoxとLight CASB for BoxのSaaS版。組織変更自動化やBoxのガバナンス強化を実現。